会場のサンメッセ香川の入り口では、端午の節句を前に巨大なこいのぼりが悠々と泳ぎ、皆様をお迎えしました。2階のサンメッセホールは非常に広々としており、鮮やかなブルーのフロア一面に敷き詰められた手織り絨毯はまさに圧巻の一言。遠くからデザインを眺めたり、実際に踏みしめて心地よい弾力を確かめたりと、開放的な空間でゆったりと「運命の一枚」を探していただくことができました。
今回の展示会で、ひときわ目を引く鮮やかな赤地に色とりどりの花々が描かれたギャッベが、素敵なオーナー様のもとへ「嫁入り」していきました。 「自宅サロンの顔になるように」と、お客様が思い切って選んでくださったこの一枚。ギャッベに描かれる「花」のモチーフには、春の訪れや喜び、そして生命の輝きという意味が込められています。 このフラワーギャッベが、オーナー様のさらなる幸せと繁栄を、そしてサロンを訪れるお客様の心を癒す特別な彩りとなることを、スタッフ一同心より願っております。
😲趣味の部屋で歴史を愛でる、至高の「クム産オールシルク」😲
息を呑むほど美しいクム産の100%シルク絨毯が、素敵なご縁で男性のお客様のもとへ嫁いでいきました。シルク特有の艶やかな輝きに心を奪われたとおっしゃるお客様は、ご自身の趣味のお部屋に飾って楽しまれるそうです。
この絨毯は、経糸(たていと)・緯糸(よこいと)ともに最高級シルクを使用した「ALLシルク」の一枚です。イランの中でもクムはシルク絨毯の生産が非常に盛んで、「クムといえばシルク」と称されるほど。その肌触りは驚くほど柔らかく、繊細で独特の質感があります。
デザインはシックな茶系をベースに、日干しレンガを模したといわれる「へシュティー文様(パネル文様)」で構成されています。一つ一つの四角いパネルの中には、柳や花々が緻密に描き込まれています。 また、ボーダー(額縁)部分には日本の天皇家を象徴する菊の紋章にも似たデザインが見られますが、そのルーツは遥かペルシャの地にあり、古代遺跡ペルセポリスからも同様の文様が見つかっています。
足元に敷くだけでなく、ペルシャの悠久の歴史や文化にまで思いを馳せることができる、まさに至高の1枚です。
無事に3日間を終えた後は、地元で人気の「やまのや」さんにてお疲れ様会を開催しました。肉汁あふれるボリューム満点のハンバーグと、新鮮な野菜たっぷりのサラダに、スタッフの疲れも一気に吹き飛びました。今回出会えた素晴らしいお客様や絨毯とのご縁を振り返りながら、美味しい食事を囲んで最高の締めくくりとなりました。
香川での素晴らしい余韻を胸に、ギャッベ展ツアーは次なる開催地、長崎県佐世保市へと向かいます!
■ギャッベ&ペルシャ絨毯展 in アルカス佐世保
日程: 2026年5月8日(金)〜5月10日(日)
5月8日(金) 10:00 〜 19:00
5月9日(土) 10:00 〜 19:00
5月10日(日) 10:00 〜 16:00
会場: アルカス佐世保(1階 イベントホール)
住所: 長崎県佐世保市三浦町2-3
備考: 入場無料・予約不要・駐車場完備
お気に入りの1枚を見つけるのは大変ですよね。
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