10回目、ギャッベ&ペルシャ絨毯展 in山口県周南市文化会館が無事に終了いたしました。
来場くださいましたお客様、ありがとうございました。
今回の会場は、メイン会場に加えて、展示室の隣の茶室を借りての大展示会でした。
大広間に敷いた絨毯たちが大変すばらしく、サイズ感もわかりやすいと、お客様からも大好評でした。
玄関や廊下にも展示しました。
それでは、恒例の嫁入りギャッベのご紹介です。
一人目のお客さま、前回の山口市の展示会に下見にいらっしゃったお客様。
お家の改装を終えられ、ベッドルームと玄関用にルリバフ・ギャッベを2枚お選びいただきました。
ベッドルームには、たわわに実ったザクロが美しい赤の一枚を。
ザクロは「子孫繁栄」や「家が栄える」豊かさの象徴。細い糸で織り上げられたルリバフならではの繊細なグラデーションと、草木染めの深い茜色が印象的です。
玄関には、明るい黄色のグラデーションに一本のサイプレス(糸杉)が描かれた一枚を。
「健康」「長寿」「永遠の生命」への願いが込められ、色彩豊かな花々と繊細な植物紋様が上品に彩ります。
それぞれの願いが込められた2枚のギャッベが、これからの暮らしに豊かさと温もりを添えてくれますように。
ぜひ末永くご愛用くださいませ。
続いてのお客様。
初めて手織り絨毯を購入のお客様。ペルシャ絨毯、ギャッベ、トライバル系どんなものがお好みか。会場内をじっくりご覧いただきました。好みを探って頂く中で、最終決定されたのは、こちら203×155サイズのヤラメ産の一枚をお迎えいただきました。
深みのある赤をベースに、大きな菱形紋様が印象的に連なる、力強く存在感のある絨毯です。
鮮やかな菱形の中には、それぞれ異なる幾何学模様が細やかに織り込まれ、深いネイビーやグリーン、白が美しいリズムを生み出しています。
歴史あるヤラメ族は、ペルシャ絨毯からギャッベまで手掛ける、織りの技に定評のある部族。
こちらの一枚も、しっかりとした織りと鮮やかな発色に加え、ふっくらとした厚みと心地よい質感が魅力です。
部族絨毯ならではの力強さと、どこか都会的な洗練。
ペルシャ絨毯の重厚感がありながら、ギャッベのような親しみやすさも感じられます。
長い歴史と伝統、そして織り手の物語が一枚に込められた、インテリアの主役として長く楽しんでいただきたい絨毯です。
最後にご紹介するのは、敷く場所を選ばず使えるコンパクトなランナー。
玄関、キッチン、ベットサイド、ソファーや家具の前に敷いていただけます。
一本の生命の樹が伸びやかに描かれた一枚。染色していない原毛をベースに、風景をグリーンとグレーの色で表現。
魔よけを表す「狼の足跡」も織り込まれています。毛先を割ってあるのでよりふっくら感を楽しんで頂けます。
こちらは、入荷してすぐにお嫁に行きました。
最後に、こちらの茶室で撮影したYoutubeの撮影シーン。近日公開予定なので、楽しみにしてください。
タカハシ
来月の9月4日(金)~8日(火)は城見店にて
箱瀬淳一展2026「蒔絵のいろいろ」
開催のため、次回の絨毯展示会は9/26-28広島アステールプラザとなります。
広島の皆さま、よろしくお願いいたします。
●ギャッベ&ペルシャ絨毯展in JMSアステールプラザ
入場無料・予約不要・ギャッベ展専用無料駐車場あり(地下駐車場入り口横3台)
【日時】
9/18(金)13時~19時
9/19(土)10時~19時
9/20(日)10時~17時
【場所】
JMSアステールプラザ
〒730-0812 広島県広島市中区加古町4−17
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