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THE REAL GABBEH.「本当の本物」を、現地よりお届けいたします。
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アイウエオ
カキクケコ

【終了しました】2021年9月3日~9月5日

期間: 【終了しました】2021年9月3日~9月5日
場所: 島根県民会館(松江市)1階展示室
住所: 島根県松江市殿町158

第7回 ギャッベ&ペルシャ絨毯展 in島根県民会館(松江市)

 

松江の中心地、松江城近くにある島根県民会館にて新作入荷フェアを開催します(^^♪

壁に絵画のように展示できますので、イランから到着したばかりの、以下の写真のギャッベも展示しようと思います。

全て我々が現地イランのゾランヴァリ社にて見て触って品質を確かめて買い付けてきたものです!

どれも我が子のように可愛い作品ばかりですので、ぜひご来場くださいませ(*^^)v

 

↓は前回の会場内写真です。

 

■日時

9/3(金)10時~19時

9/4(土)10時~19時

9/5(日)10時~16時

入場無料・駐車場無料・予約不要

 

■場所

島根県民会館 1階展示ホール

島根県松江市殿町158

地図はこちら

 

事前来場予約特典

事前来場予約でオリジナルエコバックもプレゼントさせていただきます。

事前来場予約はこちらから

 

展示会前にギャッベをチェック

亀川で所有しているギャッベは全てオンラインショップに掲載しておりますので、こちらも合わせてご確認ください。

オンラインショップはこちらから

 

手織りのペルシャ絨毯、ギャッベが人気です

ギャッベとはペルシャ語で『毛足の長い絨毯』という意味です。
もともとはイラン南西部のザグロス山脈に住む遊牧民(カシュガイ族)が暑さ寒さをしのぎ快適に暮らすため、テントの下に敷く生活道具でした。
砂利や土の上に敷くため、お尻が痛くならないよう、毛足(厚み)が長く作られています。
遊牧民の女性が植物・風景など自然をモチーフにして感性で織り上げる、全て1点モノの世界に一つの絨毯です。
近年欧米を中心にデザインの芸術性に注目が集まり始め、また2012年には伝統的な織りの技法がユネスコの無形世界遺産に登録されたことから、日本でも雑誌やTVで紹介され広く普及するようになりました。

100%ウール、100%草木染めの手織り絨毯で、化学染料を一切使用していませんので、アレルギーをお持ちの方やお子様にも安心してお使い頂けます。
そして、素材のウールは吸湿性と保温性に優れているので、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせます。

ギャッベについてはこちら