広島市の中心部、中区のアステールプラザにてギャッベ&ペルシャ絨毯展を開催させていただきます♬
100坪もある広く綺麗な会場にイランから到着したばかりのギャッベとペルシャ絨毯が勢ぞろいしますよっ(*^^)v
可愛い1枚、かっこいい1枚、スッキリな1枚、あなたが運命の1枚に出会うお手伝いをさせていただきます!
もちろん、ギャッベがはじめての方も絨毯アドバイザーが丁寧に説明させていただきます💪(>_<)
👆、2021年6月開催時のギャッベ展会場内。広いスペースにゆったと敷き並べます!
■日時
9/24(金)13時~19時
9/25(土)10時~19時
9/26(日)10時~17時
入場無料・駐車場無料・予約不要
■場所
JMSアステールプラザ
広島市中区加古町4−17
※地下駐車場入り口横にギャッベ展専用駐車場を3台ご用意しています。空き状況は亀川(090-6116-6725)にご確認ください。
※入場時に感染症対策としてマスクの着用・検温・連絡先記入にご協力くださいませ。
※販売スタッフはワクチン接種済です。
事前来場予約でオリジナルエコバックもプレゼントさせていただきます。
亀川で所有しているギャッベは全てオンラインショップに掲載しておりますので、こちらも合わせてご確認ください。
●「うわ~。気持ち良い。今持ってるギャッベと全然肌触りが違う。こんなギャッベがあるんですね。やっぱり実物を触らないと分からないですね」
●「こんなに1度に沢山のギャッベを見たのは初めてです。目の保養になりますね」
●「広いスペースに並べてあるので見やすいです。自分のペースでゆっくりと見れるのが良いですね」
●「出会ってしまいました」
●「創業74年で信頼ある会社なので間違いのないものだと思いました」
●「ギャッベを大事にされている思いが伝わり共感できました」
●「子供が気に入って自然素材なので安心して使えると感じました」
●「手入れがしやすく1年中敷きっぱなしでよいのですね」
●「初期投資としては高いが良いものを長く使うライフスタイルに共感しました」
●「よそで見たものより触ると全然違いますね。品質が良いのがよくわかる。もっと早くこんな品質があるのを知っておきたかった」
ギャッベとはペルシャ語で『毛足の長い絨毯』という意味です。
もともとはイラン南西部のザグロス山脈に住む遊牧民(カシュガイ族)が暑さ寒さをしのぎ快適に暮らすため、テントの下に敷く生活道具でした。
砂利や土の上に敷くため、お尻が痛くならないよう、毛足(厚み)が長く作られています。
遊牧民の女性が植物・風景など自然をモチーフにして感性で織り上げる、全て1点モノの世界に一つの絨毯です。
近年欧米を中心にデザインの芸術性に注目が集まり始め、また2012年には伝統的な織りの技法がユネスコの無形世界遺産に登録されたことから、日本でも雑誌やTVで紹介され広く普及するようになりました。
100%ウール、100%草木染めの手織り絨毯で、化学染料を一切使用していませんので、アレルギーをお持ちの方やお子様にも安心してお使い頂けます。
そして、素材のウールは吸湿性と保温性に優れているので、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせます。