鳥取県のみなさま、こんにちは!去年の5月以来、1年振り2回目の開催となります。
米子さなめホールの広いイベントホールと自然光が降る注ぐホワイエにギャッベの花を咲かせます🌸
はるか6000キロ離れたイランの遊牧民の手織り絨毯ゾランヴァリギャッベを存分に体感いただける展示となっております。
美術館のような展示会ですので、ぜひご家族・ご友人お誘い合わせのうえご来場くださいませm(__)m💪💪
会場で絨毯アドバイザーがお待ちしております!敷きたい場所の寸法を測って来場いただくと選びやすくなりますよ~(@^^)/~~~
↓↓↓昨年開催時の米子さなめホール会場内
■日時
5/13(金)10時~19時
5/14(土)10時~19時
5/15(日) 10時~16時
※5/13(金)18時半からインスタライブ予定
入場無料・予約不要・駐車場無料
■場所
米子さなめホール イベントホール
鳥取県米子市淀江町西原708−4
地図はこちら
亀川で所有しているギャッベは全てオンラインショップに掲載しておりますので、こちらも合わせてご確認ください。
事前来場予約でオリジナルエコバックもプレゼントさせていただきます。
●「こんなに1度に沢山のギャッベを見たのは初めてです。目の保養になりますね」
●「広いスペースに並べてあるので見やすいです。自分のペースでゆっくりと見れるのが良いですね」
●「うわ~。気持ち良い。今持ってるギャッベと全然肌触りが違う。こんなギャッベがあるんですね。やっぱり実物を触らないと分からないですね」
●「出会ってしまいました」
●「創業74年で信頼ある会社なので間違いのないものだと思いました」
●「ギャッベを大事にされている思いが伝わり共感できました」
●「子供が気に入って自然素材なので安心して使えると感じました」
●「手入れがしやすく1年中敷きっぱなしでよいのですね」
●「よそで見たものより触ると全然違いますね。品質が良いのがよくわかる。もっと早くこんな品質があるのを知っておきたかった」
ギャッベとはペルシャ語で『毛足の長い絨毯』という意味です。
もともとはイラン南西部のザグロス山脈に住む遊牧民(カシュガイ族)が暑さ寒さをしのぎ快適に暮らすため、テントの下に敷く生活道具でした。
砂利や土の上に敷くため、お尻が痛くならないよう、毛足(厚み)が長く作られています。
遊牧民の女性が植物・風景など自然をモチーフにして感性で織り上げる、全て1点モノの世界に一つの絨毯です。
近年欧米を中心にデザインの芸術性に注目が集まり始め、また2012年には伝統的な織りの技法がユネスコの無形世界遺産に登録されたことから、日本でも雑誌やTVで紹介され広く普及するようになりました。
100%ウール、100%草木染めの手織り絨毯で、化学染料を一切使用していませんので、アレルギーをお持ちの方やお子様にも安心してお使い頂けます。
そして、素材のウールは吸湿性と保温性に優れているので、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせます。