インディゴブルーの縁取りと鮮烈な黄色のライオンが、強いコントラストを生み出し、とても印象的な一枚。
ライオンは「百獣の王」として勇気や守護の象徴とされ、遊牧民の暮らしの中で大切に織り継がれてきたモチーフです。
背景に広がるグレーベージュの原毛が、力強い色彩をやさしく包み込み、空間に調和をもたらしてくれます。
インディゴの縁取りには、羊と生命の木が描かれています。
二つが組み合わさることで「自然の恵みと生命力に満ちた暮らし」が織り込まれ、吉祥紋様として愛されてきました。
大胆な表現が空間をアートに変える、見れば見るほど味わい深い一枚です。


















