こちらは、イラン西部・ハマダン地方のジョーザン村で織られたペルシャ絨毯。この地域の絨毯は、しっかりとしたウールの厚みと素朴な色合い、そしてどこか親しみやすい花柄モチーフが特徴です。
華やかな赤をベースに、中央には八角形のメダリオン、まわりには唐草や草花文様が生き生きと織り込まれた一枚。藍と生成りの対比が効いた縁取りが、構図を引き締めつつ、全体にリズムを与えています。
四隅に2頭ずつの鹿が配されている点が挙げられます。鹿は、ペルシャ文化や遊牧民の信仰において「自然の守り神」「優しさと穏やかさの象徴」「春の訪れ」などの意味を持つ存在です。
サイズは約97×70㎝のコンパクトサイズ。
玄関マットやチェア前、壁掛けやテーブルセンターとしても楽しめ、空間に“赤の華やぎ”を添えるアクセントピースとしておすすめです

















