ギャッベ&ペルシャ絨毯展in島根県民会館が無事終了いたしました~!
天候にも恵まれ たくさんのお客様にご来場いただきました、ありがとうございました(^^)
今回の展示会場は、国宝・松江城のすぐそばにあったためゾランヴァリ・ルリバフギャッベで記念撮影もしてきましたよ♪爽やかな青空の下で、お城と重厚感のあるデザインがぴったりです!
松江城は、千鳥が四方に羽を広げているかのような屋根のフォルムから”千鳥城”ともいわれているそうですよ!展示会で各地の歴史・名物に触れるのもたのしみのひとつです…(‘ω’)
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もはや恒例トピック!今回のお嫁入りギャッベをご紹介♪
【黒じゃないよ!藍染でできた濃紺に浮かび上がるザクロギャッベ】
ベースが黒にも見えるほどの濃紺に、今にも動き出しそうな しなやかで躍動感あふれるザクロが描かれたこちらのギャッベ♪
なんだか”不思議の国のアリス”に出てきそうな、これから物語が始まる予感がするワクワクするデザインですね。
こちらのギャッベを寝室のベッドサイドに使いたいとのこと。翌朝目を覚ますと 描かれているザクロの実が弾けてたりなんかして…♪
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【モダンさ×和色 厚みもしっかりフカフカギャッベ】
和室に置くのにどんな色がいいかしら…。
はじめはワイン色のギャッベを検討されていましたが、こちらのギャッベを見つけた瞬間「これ…良いわね!(*^-^*)」とビビッと来た様子!
目が良く詰まって 毛足が長いので、踏み心地も抜群の1枚でした♪和室にもぴったりの落ち着いた色調とモダンなデザインでおうち時間が楽しくなること間違いなしです!
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【色の変化に感動?!グラデーションが光るさわやかギャッベ】
ギャッベは織元から見る色と、反対側から見る色が全然違うのをご存じですか?
織元から見ると、色は濃く落ち着いた印象に、反対側からは明るくさわやかな印象に変化するんです♪
これは手織り絨毯の特徴で、毛が織子さんの方向に傾いているから起こることなんですよ。
この色の変化にご主人もびっくり!ぜひおうちに迎えたいと決めていただきました♪
実際お部屋に敷いた写真をみると、サイズも色もぴったり!まるでマイナスイオンが出ているかのような爽やかさで毎日森林浴気分を味わっていただけそうです(*^-^*)
次回のギャッベ&ペルシャ絨毯展は…山口県下関市にある下関市民会館での開催となります!
ガラス張りのショーケースのなかに吊るすギャッベはまさに絵画のように美しく、敷いてあるギャッベはフカフカで心地よい…遊牧民の文化と技術を全身で体感できる展示会となっております♪
お気軽にお越しくださいませ~(^^)/
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【ギャッベ&ペルシャ絨毯展in下関市民会館】
【日時】
10/14(金)10時~19時
10/15(土)10時~19時
10/16(日)10時~16時
※10/14(金)18時半からインスタライブ予定
入場無料・予約不要・駐車場完備
【場所】
下関市民会館 1階展示ホール
山口県下関市竹崎町4丁目5−1
クメダ
お気に入りの1枚を見つけるのは大変ですよね。
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