大小さまざまな四角模様がモザイク状に広がり、遊牧民ならではの感性が光るパッチワークデザイン。
それぞれのマスには「羊」「生命の木」「幾何学模様」「花」など、遊牧民の伝統的なシンボルが細やかに織り込まれています。
羊は富や暮らしの安定、生命の木は家族の繁栄と長寿、幾何学模様は護符や祈り、花は自然の恵みへの感謝を表現しており、それぞれの小さなモチーフが遊牧民の祈りや生活文化を映し出しています。まるで物語の断片をつなぎ合わせたタペストリーのように、多彩な意味を持つ文様がひとつの世界を構成しています。
全体の色調は、原毛を生かしたグレーやブラウンを基調とした落ち着いたトーン。そこに差し色として赤や青が控えめに入り、穏やかでありながら奥行きのある表情を生み出しています。シックな配色はモダンなインテリアにも調和し、空間をスタイリッシュに演出します。
織りの細かさと耐久性を備え、眺めても使っても楽しめるアートピース。
単なるインテリアを超えて、長く暮らしに寄り添い、家族の物語を紡いでいく逸品です。
ギャッベにはしっかりした織りの「アマレ」、軽やかで繊細な「カシュクリ」、最高峰の緻密さを誇る「ルリバフ」のシリーズがあります。カシュクリ・ギャッベはアマレよりも細かな糸を使い、より緻密で滑らかな織りが特徴です。草木染めの色が美しく映え、模様の表現力も豊か。品質と軽やかさのバランスに優れ、使い心地と見た目の両方にこだわりたい方に最適な「カシュクリ ギャッベ」です。


















