生成りの原毛を基調としたフィールドに、凛と立つ「生命の木」が織り込まれた一枚。枝葉は均整のとれたシンメトリーで広がり、家族の繁栄や長寿を象徴しています。上下の帯には濃茶の大地とともに「糸杉」が並び、逆境にあっても空へ真っ直ぐ伸びる強さを表しています。
草木染めによる深い緑のグラデーションが映え、生成りとのコントラストが爽やかな印象を与えます。落ち着いた色調と安定感のあるデザインは、和洋を問わずインテリアに調和し、静けさと安心感をもたらします。
遊牧民の自然観と祈りが凝縮された、象徴性の高いアートピース。代々受け継ぐにふさわしい格調あるギャッベです。


















