外側から内側へと重なるように幾重にも枠取りがされ、パッチワークのように「小花」「羊」「生命の木」「幾何学模様」が描かれています。
加えて「狼の足跡」は、遊牧民に伝わる伝統紋様のひとつで、「魔除け」「家族を守る力」を意味します。小さな四角や爪痕のように織り込まれ、護符としての役割を担ってきました。特にピンクや淡い色合いで表現されると、柔らかさの中に力強さが感じられます。
ベースは赤ですが、部分的にピンクがかった明るい赤が入り、華やかで女性的な印象。さらにアイボリーやブルーが差し色として加わり、落ち着きとモダンさを両立しています。
ギャッベにはしっかりした織りの「アマレ」、軽やかで繊細な「カシュクリ」、最高峰の緻密さを誇る「ルリバフ」のシリーズがあります。カシュクリ・ギャッベはアマレよりも細かな糸を使い、より緻密で滑らかな織りが特徴です。草木染めの色が美しく映え、模様の表現力も豊か。品質と軽やかさのバランスに優れ、使い心地と見た目の両方にこだわりたい方に最適な「カシュクリ ギャッベ」です。

















